** 11ぴきのねこを見て **
11ぴきのねこがたびにでて、と中でけんかを して、ばらばらになってしまいました。
はちに、さされたものもいるし、うしにけとばされたのもいました。
そして、「みんながいたらなあ。」とみんないいました。
そしてみんなあえました。わたしはあえてよかったとおもいます。
あついところをとおって、さむいところをとおって、水のあるところに、いって、
とびこみました。どんどんあるいてみずうみがみえて魚がみつかってたべないと
やくそくしたのに、たべてしまいました。
【コメント】
なんか1年生よりひどい文を書いているような。。
とりあえず2年生の時の先生が一番好きでした。おっかなくなかったんで(笑)
** せかいをまわるトランクげきじょう **
わたしは、せかいをまわるトランクげきじょうを見る前にどんなのかなと、楽しみでした。
はじまって、はこの中からひもがでてきました。
そのひもでえい語を作って家を作って、見せてくれました。
一本のひもでいろいろな形を作れるからすごいです。
そのつぎに、なわとびがでてきました。
なわとび一本で大なみ小なみをやっていて、回すところで早くやってもとべる人がいたから、
みんなではくしゅをしました。そのつぎはなにがでるか楽しみにしていたら
竹うまがでてきました。長いうまにのってた人は、だいじょうぶかなあと思いました。
下りるのがたいへんそうでした。でも、ちゃんと下りられたからすごいと思いました。
おじさんたちは、めずらしいあそびをたくさんしっているのですね。
わたしは、いろんなあそびを見られたのでたのしかったです。
【コメント】
なんかどっかのボランティア団体らしき人達が来て芸(?)をしたらしいです。
ほとんど記憶にはないですが、これ以降竹馬がはやりました。。
寄付してもらったのかな??
** わたしはぞう **
ぞうと人げんがでてきて、ほかに いろいろなどうぶつもでてきました。
いちばんおもしろかったところがさいごのぞうが「こくりつしぜんこうえん」と
ジャングルを こうえんにかえてしまいました。
もんがあいているのに ぞうはにげませんでした。おもしろかったです。
** わたしはしずく **
さかなとしずくと人げんとなまりのへいたいがでてきました。
そして、いちばんおもしろかったのがしずくがしゃべっているところです。
おもしろい本でした。
【コメント】
ミニ感想文です。しずくがしゃべるというこの本、気になるかも?
ちょっとづつ漢字が書けるようになっている〜〜〜
** かわいそうなぞう **
わたしは、かわいそうな、ぞうを、聞いていて、ぞうが、しんだところは、
とてもかわいそうでした。せんそうは、きらいです。
ずっとないといいです。ほかの国もせんそうを、やめればいいと思います。
どうしてかというと、どうぶつがしんでしまうからです。
【コメント】
昔から戦争反対派でした。軍隊とか嫌いだったし(−−;
何であんなところに就職したやら・・人生わからない。
** パンダコパンダ **
かわいくて力のあるパンちゃん
パンダのパンちゃんは、かわいい声を出したり、さかだちが、できるから、
ゆかいで、かわいいパンダだと思いました。わたしは、あってみたい気がします。
わたしは、さかだちは、できるけどパンちゃんみたいにうまくありません。
さかだちをしてもほとんど、
「わっ。」
といって「やられた。」というみたいにたおれます。
大きいパンダが、いすをこわしたりテーブルをこわしたりするから、
ゆかいでおもしろそうに、わらっちゃいました。
【コメント】
年に1回体育館で鑑賞会があるのです。
この頃はまだ映画。高学年になると演劇になるんですね。
夢はお姫様になることでした(爆)
** ちいちゃんのかげおくり **
この話は、せんそうのときの話です。
ちいちゃんにかげおくりというあそびを教えたのは、おとうさんでした。
わたしも本のとうりにやって見たけどうまく行きませんでした。
おとうさんがせんそうに行ってみんなはなれてしまいました。
きっとちいちゃんたちもかなしかったんだなあと思いました。
わたしは、はなればなれになりたくないです。
くうしゅうで一人ぼっちになってごはんもいっぱいたべれなくて、
ねるところもないからかわいそうでした。せんそうはもうこないといいです。
【コメント】
この本にはめちゃ思い入れがあります。
何回も読んだしかげおくりもした。
だって・・・ねぇ。(わかる人はわかって。
** 南極物語 **
わたしは、南極物語を見て、かなしいところや、うれしいことがあると、
わたしまで、かなしくなったりうれしくなったりします。
いちばんきれいだったところは、オーロラです。どうしてきれいだというのは、
赤や青や、黄色がまざっているからです。
いちばんかなしかったのは、くびわがぬけない犬は、はしりまわってまえののこりの肉とか
みつけられなくて、おなかがすいて、さむくなってつぎつぎにしんでいったところです。
わたしは、かなしくて、なみだが、でそうに、なりました。
リキは、小さいタロとジロのきょうだいをまもって、シャチに足をかまれてしにました。
わたしは、リキは、ゆう気がある犬だと思いました。
いちばんうれしかったことは、タロとジロが、南極かんそくたいの人にあえたことです。
タロとジロは、リキのおかげで生きのこれたのです。
【コメント】
泣きそうになった・・のではなく映画館を出ても涙が止まりませんでした。
今でもリキの飼い主の女の子の「リキを返して!」っていうシーンがずっと残ってて
泣きそうになってしまいます(^^;
映画館で見た初めての映画です。。ちなみに新宿まで行きました〜
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