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いなりずし&かき卵汁 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
材 料 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いなりずし
かき卵汁
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作 り 方 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<いなりずし> 1.★1個につきすし飯35〜40g 米を洗い、分量の水と昆布を漬け30分吸水させる。酒を加え炊く。 沸騰直前に昆布を取り出す(またはスイッチが切れたら取り出す) 2.合わせ酢を作る。 火にかけて砂糖・塩を溶かしておく。 3.油揚げはすりこぎでならし、中を離れやすくし2つに切る。(又は両手でポンポンと叩く) 4.たっぷりの沸騰湯の中に油揚げを入れ、2〜3分茹でて湯抜きをする。 盆ザルに上げて、木蓋で押さえて水気を切る。 ※油抜きをすると・・・ @油くささが取れる。 A調味料がしみやすくなる。 5.だし、砂糖、しょうゆで汁気のなくなるまで煮含める(落としぶた) (油揚げは破れやすいので注意) 6.ご飯をすし桶に一気に移し、中高盛りにし、合わせ酢をかけて1〜2分蒸らす。 仰ぎながら木じゃくしで切るようにして(切りじゃくし)さっくり混ぜ合わせる。 軽く炒ったごまを混ぜる。 7.酢水(1:1)で手をしめらせ、1個分の飯を軽くにぎり、油揚げの中に詰める。 (すし飯は指先で端まできっちり詰める) 8.紅生姜を添えて盛り付ける(1人3個) <かき卵汁> 1.混合だしを取る。 2.ねぎを小口切りにする。 3.だしを調味して水溶き片栗粉を入れる。 4.卵をほぐしてふっとうしているところへ糸のように流し込む。 箸またはお玉でかき混ぜ、渦を作り中心に流し込む。 5.椀に汁を注ぎ、ねぎを散らす。 |
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point すし飯は水の重量の1.3倍 **美味しい寿司飯の作り方** 1.通常より固めに炊く 2.合わせ酢はご飯が熱いうちに混ぜる。 上気で水気をとばしつつ味をなじませる。 3.混ぜ方(切るようにサクサク)米がふくれて粘りを出さない為。 4.食べる時までぬれ布巾をかぶせておく。(ご飯が乾かないようにする) **寿司用語** アガリ=お茶 ナミダ=わさび ゲタ=寿司をのせるもの ガリ=生姜 ムラサキ=しょうゆ アニキ=先に使う材料 シャリ=寿司飯 タネ=材料 オトウト=後に使う材料 ギョク=玉子焼き クサ=海苔 |
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