recipe7      
ほうれん草のお浸し、高野豆腐の含め煮、さや豆の青煮
材     料
  ほうれん草のお浸し
材料名 分   量
1人分 5人分
ほうれん草 50 250
しょうゆ 15
だし汁 15
みりん
花かつお 0.5 2.5
     


  高野豆腐の含め煮        
高野豆腐(1枚) 16.5 82.5
混合だし 70 350
砂糖
豆腐の7%
30
0.8 4.0
しょうゆ 1.2 6.0
15
人参 30 150


  さや豆の青煮        
さやえんどう 10 50
 塩 0.2 1.0
★八方汁
 混合だし 10 50
 みりん 2.5 7.5
 しょうゆ 2.5 7.5
作 り 方

 <ほうれん草のお浸し>

 1.ほうれん草の根元の太い部分は包丁で十字に切り目を入れて火を通りやすくする。
 2.熱湯で3〜4分茹でる。
 3.ほうれん草を水に取り(色止め)すぐ引き上げて根元を揃えて絞る。
   まきすでととのえ、長さ4〜5cmに切る。
 4.器に盛り「出し醤油」をかける。天盛りに花かつおを乗せる。

 <高野豆腐の含め煮、さや豆の青煮>

 1.高野豆腐を戻す。
  ★バットへぬるま湯を注ぎ、高野豆腐が浮き上がらないように落とし蓋をして15分置く。
  ★水を取り替えながら両手に挟んで1枚づつ押し洗いし、水が濁らなくなったら固く水気を絞る。
 2.混合だしを取る。
 3.鍋にだしと調味料を加え煮立ったら高野豆腐を加える。
  (最初に混ぜ合わせないと色むらになる)
 4.再び煮立ったら弱火にし、落し蓋をして約20分煮含める。
  煮汁が1/2〜1/3残っている状態で火を止め、煮汁を含ませる。

 5.さや豆の青煮を作る。
  a.さや豆を青茹でする(2%の塩)
  b.八方汁を作り、冷ましてからaをつけておく。
 6.人参のつや煮
  a.一人二切れになるように輪切りまたは斜め切りにして茹でる。
  b.高野豆腐の残り汁で柔らかくなるまで煮詰める。(仕上げに塩ひとつまみ)
point 
<落し蓋の役割>
木蓋、紙蓋、アルミホイル、ガーゼ、鍋の蓋
@煮汁が少なくても、材料がいつも煮汁に浸った状態になり味が良くしみこむ。
A軽い材料が浮くのを防ぐ。
B蓋の重しの役割をするので煮崩れにくい。
C煮汁の蒸発を防ぐ。

 

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